こんにちは!
訪問ありがとうございます。
今回は 越生七福神の円通寺 寿老人の記事です!
曹洞宗大護山円通寺
永享年中、龍隠寺二世月江正文禅師の時、龍隠寺が兵火の為堂宇すべてを焼失し、戦の最中人でも資材も集まらず禅師一人の力では再建も及ばず、むなしく寺を出て、しばらく小杉村に退棲しました。そこが今の円通寺の始まりと言われております。(武蔵野風土記より)

寛文年中、龍穏寺二十二世鉄心御州禅師が転派改修をなし示寂後、二十七世馥州高郁禅師が円通寺の法灯を護持しました。因みに高郁禅師は毛呂山町川角井上氏出生で孫弟子に良寛和尚(リンクで出雲崎までわざわざ飛ばすかね?)がいます。

境内に安置されている薬師寺如来、石仏延命地蔵尊は往年相当の信仰もあり、その願い叶う事不思議といわれています。
「越生七福神」の寿老人が祀られ、健康と長寿を願う老若男女が訪れ、さらに、平成七年には丈余の仁王様一対安置され、「越生の仁王様」として親しまれています。

ここは 簡単に考えていた僕は 迷ってしまいました。
標識の柱だけ見て走ってたため 通りすぎてしまいました。
越生自然休養村センターの 脇を奥に入っていく道があったとは??

それでは 皆さんも七福神めぐり やって見ませんか?
越生七福神メインページ
旅の参考に!
越生町 ときがわ町観光協会 毛呂山町観光案内 鳩山町
面倒な会員登録をしないでホテルを予約しよう!

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永享年中、龍隠寺二世月江正文禅師の時、龍隠寺が兵火の為堂宇すべてを焼失し、戦の最中人でも資材も集まらず禅師一人の力では再建も及ばず、むなしく寺を出て、しばらく小杉村に退棲しました。そこが今の円通寺の始まりと言われております。(武蔵野風土記より)

寛文年中、龍穏寺二十二世鉄心御州禅師が転派改修をなし示寂後、二十七世馥州高郁禅師が円通寺の法灯を護持しました。因みに高郁禅師は毛呂山町川角井上氏出生で孫弟子に良寛和尚(リンクで出雲崎までわざわざ飛ばすかね?)がいます。

境内に安置されている薬師寺如来、石仏延命地蔵尊は往年相当の信仰もあり、その願い叶う事不思議といわれています。
「越生七福神」の寿老人が祀られ、健康と長寿を願う老若男女が訪れ、さらに、平成七年には丈余の仁王様一対安置され、「越生の仁王様」として親しまれています。

ここは 簡単に考えていた僕は 迷ってしまいました。
標識の柱だけ見て走ってたため 通りすぎてしまいました。
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