こんにちは!
訪問ありがとうございます。今回は世良田東照宮の詳細記事です。

世良田東照宮 拝観料を払って入るとすぐに資料室のような場所があります。
宝物館となっています。

ここには徳川氏にかかわるものが展示されています。

とりあえず見ている僕には軽く流して行きましょう。

葵の紋が入ったものが展示されています。

外に出たら ひときわ大きな鉄灯篭がありました。
元和4年(1618)総社藩主秋元越中守長朝の命により造られた、高さ4.95mの当時とすると 日本一大きい鉄燈籠。明暦4年(1658)当宮へ奉納された物だそうで、重要文化財となっています。

御供水井戸 御宮へお供えする水を汲み用いた井戸。平成15年に再建されたそうです。

拝殿前に並ぶ石灯篭
拝殿前の三対六基の石灯籠は、東照宮の修復時に御宮警固を担当した藩が落成を記念して奉納した物です。
前橋藩主、川越藩主、忍藩主、松平さんです!
ちなみに 唐門前の石灯籠は 東照宮創建にあたり、世良田の社寺以外を領していた 忍藩主阿部豊後守忠秋が奉納した物だそうです。
だいぶ写真が増えたのでここまでにします。
世良田東照宮メイン記事
皆さんも世良田東照宮行ってみませんか?
訪問ありがとうございます。今回は世良田東照宮の詳細記事です。

世良田東照宮 拝観料を払って入るとすぐに資料室のような場所があります。
宝物館となっています。

ここには徳川氏にかかわるものが展示されています。

とりあえず見ている僕には軽く流して行きましょう。

葵の紋が入ったものが展示されています。

外に出たら ひときわ大きな鉄灯篭がありました。
元和4年(1618)総社藩主秋元越中守長朝の命により造られた、高さ4.95mの当時とすると 日本一大きい鉄燈籠。明暦4年(1658)当宮へ奉納された物だそうで、重要文化財となっています。

御供水井戸 御宮へお供えする水を汲み用いた井戸。平成15年に再建されたそうです。

拝殿前に並ぶ石灯篭
拝殿前の三対六基の石灯籠は、東照宮の修復時に御宮警固を担当した藩が落成を記念して奉納した物です。
前橋藩主、川越藩主、忍藩主、松平さんです!
ちなみに 唐門前の石灯籠は 東照宮創建にあたり、世良田の社寺以外を領していた 忍藩主阿部豊後守忠秋が奉納した物だそうです。
だいぶ写真が増えたのでここまでにします。
世良田東照宮メイン記事
皆さんも世良田東照宮行ってみませんか?
スポンサーサイト
Comment*0
